情報教育の現状は、まだまだ使用方法までが多い。“情報”教育は何ゆえに“情報”教育と称されるのかを考えないといけない。

ホープ株式会社はホームページ(HP)制作会社ですが、「情報の受発信の場」であるホームページについて、
「情報教育(e-learning)」のあり方を真剣に考えます。

【情報教育(e-learning)  現状と課題】

家庭においても、学校等の教育機関においても、「情報教育」は重要視されてきています。 これは記憶メディアの軽薄短小化、発展を伴って、様々なメディアが「デジタル化」を果たした事で、 個人レベルで取得出来る情報の量が、圧倒的に増加をしたからです。

新聞は「電子版」が登場し、テレビは「ブラウン管式」から「液晶式」に。
ワープロは「パソコン」、さらには「タブレット」型も登場しました。
最も発展を遂げたと言えるのは「携帯電話」の分野で、小型化が進んだことで、ポケットベル、PHS、 携帯電話の順で普及し、今ではタッチパネル型の「スマートフォン」が、携帯電話の主流です。

この様な電子機器の発展は、良くも悪くも、個人が取り扱う情報の量を、圧倒的に増加させました。 その為、電子機器を使える人と使えない人で、取得出来る情報に差が生まれ、それを「情報格差」と呼ぶような時代になりました。
E-learning-image

「情報格差社会」と呼ばれる社会になって、その改善・是正策が論議され、早いうちから電子機器を使える様にする必要性が問われた事で、 「情報教育」というものが注目を浴びるようになりました。

現状「e-learning」と呼ばれる「情報教育」は、様々な形で発展をし、様々な端末を利用した教育が行われています。
教育分野に電子機器を活用する体制は出来つつありますし、電子機器のデジタル化に負けず、発展を遂げていると考えられます。 では「課題は無いのか?」と言えば、課題はあるのです。

ホープ株式会社が最大に懸念をする、情報教育における「課題」は、主に「情報モラル」に関する部分です。

「現代の識字率」とも言える「電子機器を利用出来る率」は、情報教育によって間違いなく上昇しています。
しかしながら一方で、全く進んでいないように見えるのが「電子機器を利用して取得した情報そのものを、どの様に使うのか?」という、 「情報に対しての反応」、「情報をどう使うのかの使い方」の部分の教育です。

ホープ株式会社では、この能力を「情報選択能力」と呼んでいますが、まさにこの能力に対しての教育が全く進んでいないと感じられます。 この「情報選択能力」の教育は、教える側である大人そのものに、その能力が備わっていないケースが多く、 だからこそ、教育分野で次世代、次々世代へと発展をさせていく「下地そのもの」が醸成されていない状態にあるのです。

なぜ「情報教育」は“情報”教育と称されるのに“情報”そのものに対して真剣にその性質を議論しないのだろうか?
このままのスピードでデジタル化が進み、肝心要、中身の部分の“情報”の方だけが取り残されたかのように検証をされなければ、 きっと社会全体を揺るがす様な大問題、例えば凶悪犯罪、情報漏洩といったものが続いていくだろう。

この「情報選択能力」に対しての教育の必要性は「デジタル化」が進めば進むほど、増します。
それも「加速度的に」増します。何故ならば「デジタル化」が進めば、それだけ取り扱う情報の量が増加するからです。

2013年時点の現代日本人に最も足りていない、不足している能力が「情報選択能力」です。
ホープ株式会社は「情報の受発信の場」であるホームページを取り扱う会社ですから、この不足する「情報選択能力」を、 少しでも改善出来る様な、そういった場を提供し、社会に貢献したいと考えております。

ホープ株式会社の情報教育事業について、興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。


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